目を疑い、耳を疑い、身が切られるような映像が毎日。
しかも、肝心の被災地は電気が復旧してないので、たぶん映像では見てないのかも。
もうなんと言っていいのか、なんと書いていいのか。
当ブログの常連である人にも連絡が取れない人がいる。
なにより昨年12月、南相馬を訪れており・・・・、いやもう書けない。
連絡のつかない人は、単に連絡手段を喪失しただけだと信じまする。
ツィッターで現地からの情報、現地の情報欲する人の書き込みも、また凄まじい。
いろいろ書きたいことはありますが、もう少し時間が経ってから書きます。
とりあえずこの件でアフガン絡みは、時事通信がアフガニスタンのカンダハル市長が義援金5万ドル支援表明。
アフガニスタンのTOLONEWSなどもこの震災を報道しており、世界のど辺境からも支援が広がっている模様。
さすが誇り高きパシュトゥンの人の街だけのことはあるが、その心意気だけでも十分だよ。