都鄙往還雑考

宝塚の山の中と街をいったりきたり 2022年12月よりブログタイトルを変更しています。それ以前の記事は順次整理していきます。

2023-01-01から1ヶ月間の記事一覧

大日堂

小学校の近くにある 大原野の大日堂 大量の埋納銭が出土した堂坂遺跡は 至近距離にある

雪の日

埋もれる飛びだし坊や

雪の西谷の夜

雪の夜は いつもより明るく 静かできれい

炭焼き窯があった時代

炭焼き窯があった時代 宝塚市史に明治の小学校の記録が残っていた 「明治四十三年からは国定二期教科書「ハタ、タコ、コマ」時代であるが、生徒の服装は以前と変わりなく、武田尾から通うと草履は一日に二足ずつ必要であった。高等科の生徒には、帰宅して後…

笹を刈る

笹を刈っていました 刈り払い機の扱いはまだまだ難しいです ポツポツと刈り残しがある

小さな道から

冬の西谷地区 大原野~玉瀬の道は県道より 小さな農道の方が好き

震災があった跡

震災15年目の年に撮った写真 表札と呼び鈴をつける柱だけを残した空き地 もうこんな風景はなかなか見つからない 15年目の年でもよくまだ空き地だったと 思わず撮ったんだろう これも震災遺構だったと思う

震災28年目

1月17日 28年目の朝です 平和な朝です 写真は今朝の西宮市ニテコ池

正月の風景

玉瀬にある素盞嗚神社 正月の門松としめ縄の飾りは 玉瀬に伝わる形とのこと

山里の風景

県立宝塚西谷の森公園の近くから見る古宝山 ここからの景色はお気に入り

峠の祠

県道沿いの峠の祠 お地蔵さんかしらと思うが 牛の置き物も一緒にある

カエルさん

カエルさんです もちろん暑い季節に撮ったものです きっといまは冬眠です

山の夜

山の県道 てくてく歩く

山の祠

山の山頂には祠がありました 地域の方で維持されているようです 山の名前は古宝山

炭焼き窯跡たち

炭焼き窯跡 炭焼き窯跡 炭焼き窯跡 山の谷の中を歩くと不意に現れる人工的な石組み 炭焼き窯跡と思われる 山が里山だったころの痕跡 誰も歩かない山の谷 名前も伝わらない谷の中で朽ちていく窯跡

雨の武田尾駅から

今日は雨です。 山の下まで雲や霧が降りてくるのを見ると 「なんかいいものを見た」って気になります。